写メ投稿
-
2024-07-18
[spam] 【一人遊びと筋トレのパフォーマンスについて】(主観、伝聞)
【一人遊びと筋トレのパフォーマンスについて】(主観、伝聞)
「一人遊びはテストステロンに影響を与え、テストステロンは筋トレに影響を与える」(男性)
(今日全然挙がらないし、なんかやたらキツい。あっ…そういえば昨日…)
となるアレです。
個人的に、一人遊びをすると確実にトレーニングのパフォーマンスが下がります。
体感的には丸一日程度の影響です。
重量が下がったり、キツさを感じやすかったり。
これは男性ホルモンであるテストステロンが影響していると考えています。
テストステロンには、筋肉の成長を促したり、やる気や集中力などを高める効果があります。
そんなテストステロンですが、男性が一人遊びをするとテストステロン値が下がるそうです。
つまり、一人遊びによってテストステロン値が下がり、下がったテストステロン値が筋トレのパフォーマンスに影響を与えるのだと思います。
さて、一人遊びが完全悪かのように書いてしまいましたが、遊ばなくともテストステロン値は1週間をピークに下降に転じるそうです。
生殖機能を健全に保つためにも、定期的にオナニーはしましょう。
自分はしてます。👍
また、パートナーとの良いセックスは、幸せホルモンであるオキシトシンを分泌させ心身を健康に導きます。
お互いに大きなメリットがあり、男性も射精のデメリットを上回る効果が期待できます。
楽しんでいきましょう。
男性のオナニーにはデメリットが多いと感じています。
射精はテストステロン値を下げ、コルチゾールを増やし、タンパク質と栄養素を体外に排出します。
しかし、女性に関してはメリットが非常に多いように思われます。
女性ホルモンの分泌を促すことで女性らしさが増し、性感帯を開発すればより良い性体験にも繋がると思います。
女性の皆様、遠慮なく!