写メ投稿
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2024-10-28
人として、男として
昨日は唐突なキャスでしたが、
ご視聴くださった方本当にありがとうございます。
FIRST CLASSのキャストが4人も集結するということは
なかなかない機会であり、
僕より業界の経験が長い先輩方を話をすることは、
自分にとって非常に良い刺激となりました。
ご存じの方も多いと思いますが、FIRST CLASSは
ルーキー期間を経て初めてレギュラーキャストになることができます。
そこには当たり前のように人としての常識が必要になってくるし、
それだけではなくそこにキャストの+αの個性があって
価値が生まれるものだと思っています。
まだお会いしたことのない方もいますが、FIRST CLASSは
顔の系統的にもキャラクター的にも考え方的にも、
様々なキャストが集まっている店舗だと思います。
そんな中で今回レギュラーキャストの方と接している中で感じたのは、
個性よりも前に圧倒的な「安心感」でした。
自然に、会話ができる。心地が良い。
そして、その安心感を土台に、男側から見たときにも、
それぞれに「魅力」がある、ということ。
キャストである前に、
一人の男性。そして一人の人間。
人として、男として、
まず同性から信頼されるか、同性に支持されるか、
ということはとても大事だと思うのです。
周りの男から信頼されない男が、
お客様から本当の意味で信頼される訳がない。
周りの男から尊敬されない男が、
お客様から本当の意味で支持される訳がない。
秋山純士も、
FIRST CLASSのキャストである前に、一人の男。
人として、男として、
まずは周りの男性から信頼され、尊敬される。
こんなことを常に念頭に置いて生きていくのは、
意外と大事かもしれないね。
もちろん、わざとらしく何かを誇示するとかじゃなく、
その存在やふるまいや生き方でってことですよ。