写メ投稿
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2023-11-02
【傷口に塩を塗られたら】
男はこの2タイプしかいない。
女性の傷口に、さらに塩を塗る男。
もしくは
女性の傷口の、絆創膏や薬のような存在になれる男。
あなたはどちらのタイプのセラピストを選んでいるだろうか?
傷口に塩を塗る男を選んでいないだろうか?傷口をさらに悪化させて平気でいるセラピストに会いに行っていないだろうか。
傷口を大きくするセラピストのツイートや写メ日記を読んでいないだろうか?
もしそうなら、あなたの心はどんどん疲れるし、今までよりもさらに悩みが増えるようになる。
あなたは本当は、絆創膏のように癒してくれる男がいいのではないだろうか。
薬のようにはやく治してくれて、出血を止めてくれるような男もいるのだ。
会うたびに苦しくなるような男は前者だ。
会うたびに心が解放されて素敵な経験ができるような男は後者だ。
ツイートや写メ日記も同じこと。
傷口を広げるようなことを書く人もいれば、薬のように包み込むようなことを書く人もいる。
あなたのたった一度の人生です。
大切な人に時間を使ってください。
あなたがもっと幸せになるために。