昨日はプロ野球ドラフト会議の日だった。


今年も社会人・独立リーグ・大学生・高校生から、122名がドラフトで指名され、来年からプロ野球界での活躍が期待される。



ドラフトは各球団側の指名制の為、どれだけ上手い選手でも自分が希望した球団に入れる訳ではない。


また、球団同士で指名が被った場合は抽選となる為、球団側も欲しかった選手を獲得できなかったみたいな事が毎年恒例だ。



球団と選手、そしてファン。


誰も操作ができないドラフト。


だからこそ毎年ドラマが生まれ、注目が集まる。


しかしその影で、球団と選手のミスマッチも多いのではないかと考えてしまう。



そういう世界と比較すると、THE TOPは安心だなと感じる。


お客様が指名権を持ち、Twitterや日記の投稿等で気になったキャストを単独で必ず指名できる。


指名に関してはプロ野球みたいな一か八かの運命のドラフト制度はない。



ドラマチックが必要なのは、指名の時じゃなくて会ってる時だよね。


金子トモヤ