セラピストはお客様からご指名をいただけて初めてセラピストになれる。
ご指名がなければセラピストと名乗ることもできない。

先輩セラピストを見習って常に向上しなければ
新人セラピストもどんどんデビューしてくる。





お客様がいてくれて初めて可能になる活動なのだと
いつも忘れないでいたい。




指名をいただけて当たり前とかお客様が我慢しなければならないとか
そうならないようにいつも謙虚に学んでいきたい。
何かを当たり前だと思ったら
自分にそれが返ってくるのだといつも肝に銘じていたい。

 

 

 

謙虚さが無くなったらセラピストを辞める時だと思う。

謙虚さがない男なんてお客様は求めていないからだ。

 

 

お客様が支払ってくれるから僕たちはセラピストでいられる。

そう思えない男はセラピストとは言えない。