こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。

今夜は官能的に。

普段は家族や周囲に隠している欲望を、ここでは素直にさらけ出して、贅沢に肯定されていきますように。

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シルクのシーツに横たわり、頬に触れると小さな吐息が洩れる。

「こんな自分、誰にも見せられない」

その震える声には、甘美な背徳感が混ざっていた。

耳元に唇を寄せ、「ここでは素直でいい」と囁く。

胸元が高鳴り、視線が潤んで揺れる。

レースをめくり、乳首を舌で転がすと、抑えてきた声が溢れ出す。

両手で胸を揉み上げると、腰が切なく揺れ、理性が解けていく。

指先は太腿をなぞり、濡れた中心を探る。

「いや…誰にも言えないのに…」

羞恥を帯びた声とは裏腹に、舌で奥を吸い上げると、背中が反り返り、甘い痙攣が走る。

絶頂に震えるたび、隠してきた欲望が肯定される安心感に包まれる。

誰にも見せられない姿を、ただ受け止められる贅沢。

その瞬間、心も身体も解き放たれる。

ここでは素直でいていい。

欲望も弱さも、美しいあなたの一部だから。

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