写メ投稿
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2025-09-29
鎧を脱いで
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
責任を背負って走り続ける女性が、肩書きを脱ぎ捨て、素直に解き放たれて甘く溶けていけますように。
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ブラウスのボタンを外すと、張りつめていた吐息がこぼれた。
「今日は、もう頑張れない」
掠れた声には、日々の重さがにじんでいた。
背中に手を添えて抱き寄せる。
体温が重なり、胸元に指をすべらせると、柔らかな膨らみが小さく震える。
乳首はすぐに硬くなり、舌で転がすたび甘い声が零れた。
「やだ…こんなに感じてしまうなんて」
羞恥を帯びた声とは裏腹に、腰は欲しがるように震えていた。
指先は太腿をなぞり、濡れた秘部に触れる。
布越しでも熱が伝わり、奥を探ると脚が震えて涙がにじむ。
舌で割れ目をすくい、奥を吸い上げると、背中が反り返り全身が痙攣する。
「もう…止められない…」
声は懇願に変わり、次の快感を求めていく。
何度も絶頂を重ね、涙混じりに声を上げながら、心ごと委ねていく姿は、強さを脱ぎ捨てた素顔で愛おしい。
ここでは、もう頑張らなくていい。
弱さも欲望もすべて抱きしめ、ただ快感に溺れてほしい。
