写メ投稿
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2025-09-28
残る熱
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
溶け合った後の静けさを抱きしめ、余韻ごと安心に包まれて眠れますように。
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カーテンの隙間から差し込む朝の光が、まだ火照りを残す身体を照らす。
「このまま眠りたい」
かすれた声に額へ口づけると、腕が強く絡みついてきた。
胸を撫でると、乳首が敏感に応えて硬くなる。
舌で転がすと、切ない吐息が溢れ、腰が小さく揺れた。
「もう十分なのに…」
羞恥をにじませながらも、身体はまだ欲を求めていた。
太腿をなぞると濡れが広がり、秘部は再び熱を帯びていく。
舌を奥へ沈め、深く吸い上げると背中が反り返り、涙混じりの声が響いた。
「また…いっちゃう…」
余韻の中で迎える絶頂は、甘く切なく、心をとろけさせていく。
幾度も小さな波に揺さぶられた後、やっと安堵の眠りに落ちていく。
腕の中で眠るその姿は、愛された確かな証そのものだった。
残るのは温もりと心地よい疲労感。
新しい一週間へ踏み出す前に、今夜だけはこの余韻ごと抱きしめていたい。
