写メ投稿
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2025-09-23
艶めいて
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
日々、美を磨き続ける女性が、ここでは素顔に戻り、心も身体も内側から潤って艶やかに解き放たれますように。
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バスローブの隙間からのぞく鎖骨に指を滑らせると、小さく震えが走った。
「触れられるだけで…違う」
囁きはかすれ、積み重ねてきた疲れと欲望を映し出していた。
デコルテに唇を落とし、ゆっくりと舌を這わせる。
美容液のように熱が染み込み、胸が波打ち、乳首が敏感に尖っていく。
その先端を舌で転がすと、抑えてきた声が甘く零れ、身体が素直に震えた。
指先は太腿をなぞり、濡れ始めた秘部へ。
布越しに軽く押すと、腰がびくんと揺れる。
「やだ…こんなに…」
羞恥の言葉とは裏腹に、濡れは増し、熱は広がっていった。
舌で割れ目をゆっくりすくい、奥を吸い上げると、背中が反り、声が切なく響く。
「もう…止まらない…」
脚を震わせながら、欲に素直になっていく姿は、気高い美しさそのものだった。
波のように訪れる絶頂に身を委ね、何度も涙混じりの声を上げる。
外側の美しさだけでなく、内側から潤う時間。
それこそが、心と身体を甘く整えていく。
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