写メ投稿
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2025-09-18
許されて
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
責任を背負い続けてきた女性が、強さを脱ぎ捨て、素直に甘えてご褒美のような快感に浸れますように。
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ソファに身を預けた瞬間、張りつめていた肩の力がゆるむ。
「…誰かに委ねるなんて、久しぶり」
掠れた声は、ずっと抱えてきた孤独を滲ませていた。
頬に触れ、首筋へ口づけると、身体がびくんと震える。
胸元を解き、柔らかな膨らみを包むと、乳首が硬く尖っていく。
舌でその先端を転がすと、理性が崩れて甘い吐息が零れた。
「恥ずかしい…でも気持ちいい」
羞恥の言葉とは裏腹に、身体は求めるように腰を揺らす。
指先は太腿をなぞり、濡れた中心を確かめる。
触れただけで声が漏れ、布越しに奥を探ると涙がにじんだ。
「こんなに濡れてるなんて…」
震える声と共に、心の鎧が外れていく。
舌で割れ目を吸い上げ、奥をくすぐると、背中が反り返り、全身が痙攣する。
「もう…だめ…」
懇願の声は、次の快感を欲しがるように甘く響く。
ここでは強がらなくていい。
与えられる快楽を、ご褒美のように全身で受け取ってほしい。
何度も絶頂を重ねるたび、あなたの素顔は美しく輝いていく。
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