写メ投稿
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2025-09-17
秘密の夜
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
普段は家族や周囲に見せられない欲望を、ここでは素直にさらけ出して、贅沢に肯定されていきますように。
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シルクのシーツに身を横たえると、薔薇の香りがふわりと漂った。
頬を撫でると、わずかに震えた吐息が零れる。
「こんな自分、誰にも見せられない」
かすれた声に宿る背徳感が、かえって甘美に響いた。
耳元に唇を近づけ、「ここでは素直でいていい」と囁く。
その瞬間、胸元が小さく上下し、欲望が顔をのぞかせる。
レースをめくり、乳首を舌で転がすと、押し殺してきた声が堰を切ったように溢れた。
両手で胸を揉み上げると、腰が切なげに揺れ、瞳が潤んでいく。
指先は太腿の奥を探り、濡れた中心を包む。
「やだ…こんなに濡れてるなんて」
羞恥に震えながらも、舌で割れ目を吸い上げると、全身が反り返り、涙混じりの声が零れた。
奥をすくいながら吸い続けると、甘い痙攣が繰り返し訪れ、意識は快感に溺れていく。
家族にも友人にも見せられない姿。
その秘密を優しく肯定される安心感に、心も身体も解かれていく。
「ここでは素直でいい」
その言葉を繰り返し、あなたを贅沢に抱きしめていた。
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