写メ投稿
-
2025-09-15
ほどけて
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
日々、責任を背負って走り続ける女性が、肩書きを脱ぎ捨て、素直にほどけて甘く溶けていけますように。
―――――――――
ブラウスのボタンを外した瞬間、深く息をついた。
「今日は、もう頑張れない」
かすれた声に、張りつめた日々の疲れが滲んでいた。
背中に手を添え、抱き寄せる。
体温が重なるだけで、わずかな震えが伝わってくる。
胸元に指を滑らせると、柔らかな膨らみが手の中で震え、乳首が敏感に硬さを増していく。
舌で転がすと、理性がほどけて甘い声が漏れた。
「やだ…こんなに感じてしまうなんて」
抵抗の言葉とは裏腹に、身体は正直に求めていた。
指先は太腿をなぞり、濡れ始めた秘部へ。布越しに触れるだけで、腰が大きく揺れる。
舌を割れ目に沿わせ、奥をゆっくり吸い上げると、全身がびくんと反応する。
「…声が止まらない」
羞恥に震えながらも、吐息は次第に熱を帯びて大きくなっていった。
何度も波に呑まれ、涙混じりに声を上げながら、心も身体も委ねていく。
その姿は、強さを脱ぎ捨て、素直で愛おしい。
ここでは、もう頑張らなくていい。
弱さも欲望も受け止めながら、ただ快感に溺れてほしい。
【翔の全て】https://lit.link/sho-mikado