写メ投稿
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2025-09-13
独りの夜
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
予定のない夜に訪れる静けさの中で、孤独が甘くほどけて、ひとりでは味わえない熱に満たされますように。
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暗い部屋に柔らかな灯り。シーツに沈む身体を抱き寄せると、小さな吐息が漏れた。
「こんな夜も、悪くない」
かすれた声に、孤独と寂しさが溶け合う。
ブラウスをゆっくり外し、胸を包み込むと、尖り始めた乳首が指に触れて硬さを増す。
舌で転がすと、抑えてきた声が震えて漏れる。
「…やだ、こんなに感じるなんて」
言葉は拒むのに、身体は素直に欲を求めていた。
指先は太腿を撫で、濡れた秘部へ。布越しに触れるだけで腰が揺れ、恥じらいの吐息が零れた。
舌を深く沈め、奥を吸い上げると、背中が反り返り、涙混じりの喘ぎが響く。
「独りじゃない…」
声は震えながらも、抱かれるたびに安心が広がっていく。
脚を開かされ、秘部を舌で強く吸われると、快感の波が押し寄せ、全身が痙攣する。
孤独を抱えていた心が、甘い熱に溶かされていく瞬間。
ここでは、何も隠さなくていい。
強さも寂しさもすべてを受け止め、愛に変えていく。
予定のない夜が、ひとりでは届かない快感で埋め尽くされていく。
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