写メ投稿
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2025-09-10
秘密の夜
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
今夜は官能的に。
普段は家族の前で見せられない、秘めた欲望に素直になれる時間を、安心して甘く抱きしめられますように。
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シルクのシーツに身を沈めると、柔らかな香りが漂った。
指先で首筋をなぞると、ぞくりと震える。
「…こんな自分、誰にも見せられない」
掠れた声が、どこか誇らしげで切なかった。
耳元に唇を近づけて、ゆっくりと囁く。
「ここでは素直でいていい」
その言葉に応えるように、胸元が小さく上下し、下腹部から甘い熱が湧き上がっていく。
レースをめくり、尖り始めた乳首を舌で転がすと、抑えてきた声が堰を切ったように零れた。
指先が濡れた中心を探り当てると、腰が勝手に揺れてしまう。
「だめ…気持ちよすぎて止まらない」
恥じらいの言葉とは裏腹に、身体は正直に求め続けていた。
舌で秘部をすくい上げ、奥へと吸い込むように深く味わわせる。
瞬間、理性が外れたかのように背中が反り返り、涙まじりの喘ぎ声が漏れた。
家族にも、友人にも見せられない姿。
その秘密を肯定される安心感が、甘い痙攣とともに全身を包み込む。
「ここでは、素直でいい」
その言葉を繰り返しながら、あなたの欲望を何度も受け止めた。
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