写メ投稿
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2025-08-06
甘い逃避
こんばんは、帝名古屋店オーナーセラピスト兼講師の翔です。
誰かの妻として、母として、完璧であろうとするほどに
自分の中の「女」がどこか置き去りになっていく。
そんな感覚、ありませんか?
でも、ほんの少しの背徳感が
本当の“素直な気持ち”を思い出させてくれることがあります。
優しくされたかった。
誰にも言えない欲求を、否定せずに受け入れてほしかった。
忘れていた感覚に、もう一度触れてみたかった――
その想い、ぜんぶ大切な感情です。
自分は、ただ欲を満たす相手ではなく
心も一緒にゆるめられる存在でありたいと思っています。
日常から少しだけ離れた空間で
丁寧に触れて、優しく抱きしめて
あなたの“女性の部分”を思い出させる時間。
言葉にできない気持ちも、目を見れば伝わるし
触れることで心まで癒せると信じています。
「こんなことしてて、いいのかな」
そんなふうに思いながらも、心はどこかほっとしている。
それってきっと、求めていた証拠。
責めたりしないし、否定もしない。
自分の前では、ただ素直でいてほしい。
秘密の夜に、全部ほどいて。
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