写メ投稿
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2022-04-28
神崎の緊縛
緊縛とは、江戸時代に罪人を拘束する為に『捕縛術(捕縄術)』が発達し、それが現在の緊縛の起源となります。
捕縛術は大きく『早縄』と『本縄』に分類されていました。
容疑者を逮捕する際に『早縄』が使われ、罪名が確定したのちに『本縄』で正式に罪人を縛り上げていました。
『本縄』は罪人の身分や性別によって、縛り方を変えていました。
大衆に晒す際に使われたため、見た目も重視されていました。
様々な縛りの技術は、当時の警察官たちによって独自の手法が発達し、藩によって洗練され150以上もの流派が誕生したとも言われています。
その後、明治維新以降に『エロの嗜好』へと昇華して行きます。
決して美しく縛る事が主目的ではなく、少ない縄で時間掛けずに縛り上げたり、晒し者を意識した緊縛の見た目が、エロへと移行していき、現在の緊縛へと繋がって行きます。
神崎が行っている緊縛は、その古典の緊縛を色濃く継承したものとなります。
事前に縛り方など決めることなく、眼前にいる女性としっかりと向き合いながら、その瞬間瞬間で縛って行きます。
女性の表情や呼吸、体温や発汗、視線や筋肉の動きなど…
全ての反応を見逃さずに、じわじわと締め上げ、受け手の理性を奪い快楽の世界へと誘う。
一切無駄のない縄で女性を責めたてて行きます。
神崎の緊縛を『美しい』と感じて下さる方が多くいらっしゃいます。
しかしながら神崎の縄は美しさを追求して縛っているわけではありません。
一切無駄のない縄で女性を責めたて、その結果として美しく見える。
究極に削ぎ落とした故の『緊縛の美』。
恐らくそういう事なのだと思います。
女風において、お客様から見たときに
『緊縛が出来る』
セラピストと言うのは、一体何処までを指しているのかは、とても分かりづらいかと思います。
指針があるわけではないので、表現が難しいですが…
神崎は
・サロンや講習を受けた箇所:6箇所以上
・緊縛回数:数百回
・緊縛年数:6年以上
の経験を積んでおります。
さらに、プライベートで最低毎週ひとり、多い時は3人は緊縛させて頂きております。(施術は除く)
それは腕を鈍らせない為であり、繊細な指先の感覚を磨く為です。
『神経の位置』をはじめとする『身体の構造』、さらには『脳の構造』など、全てをしっかり把握した上で可能な限り怪我をさせない様に、そしてしっかりと縄で責める為に日々努力を惜しまない事がとても重要だと考えます。
そのくらいの練習をしなければ、お客様を安心して縛ることができないからです。
本格的な緊縛を味わいたい方。
責め縄を体験したい方。
ぜひ一度神崎をご指名下さい。
女性業界トップクラスの緊縛を、ぜひご堪能下さい。
Kanzaki|神崎
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【Profile】
https://go-kichi.com/s/roppongi/boys/view/1847
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DMを解放しております。
・女性用風俗を利用する事に不安のある方
・快楽を突き詰めてみたい方
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