こんばんは！紬（つむぎ）🐶です！

 

突然ですが…

 

 

 

 

 

 

 

これは、紬の実際にあった体験談である。（ほん怖風）

 

その日私は岡山駅でお客様と待ち合わせをしていました。

いつも通り服装は事前にお伝え済み。

 

 

そして、いつも通り待機。

 

そろそろかな〜と改札前の柱に立っていると…

 

 

見知らぬ外国人夫婦が僕の目の前に🙄

 

 

 

話しかけられた瞬間、脳内で「Please wait… translating…」と回線が切れる音がして、

なんとか拾えたのは、

「This sushi place… where?」的な単語の断片。

 

マップを指さしているのを見ると、マップにフード一覧が…寿司のイラストの上には34番の番号…

フロアマップで34番の場所を見ると…パン屋さん☺️

 

「Oh… Sushi? But… this is… BREAD…」

 

脳内辞書をガンガンめくりながら、苦し紛れに出てきた言葉は、

 

「んー、Right！ライトライト！真っ直ぐ！真っ直ぐって英語何？！」

 

もはや自分でも何を言っているのかわからないカオスなジェスチャータイム。

 

 

 

そう、そこでいちばん怖いことが…

 

 

その姿を、

“あらかじめ服装を知っているユーザー様” に

しっかり、がっつり、目撃されるという地獄のフルコンボ。

 

「…あれが、今日のセラピストさん…？😑」

「…英語と格闘してる…？🤔」

「…大丈夫かな…？🙃」

 

という心の声が聞こえてきそうな視線とともに、

お客様とのご対面は、羞恥プレイMAXからのスタートでした🙃

 

外国人夫婦はジェスチャーを使って何とか行けてるぽかったです…🫠