【信念を貫く】

 

人との繋がりについてとても考えることが起きた。

それはユーザーさんでもそうだけれど、少しのかけちがいで簡単に切れてしまう。

多分互いの少しの勘違いで起きたこと。

 

 

ただ、果たしてそうだろうか。

本当に僕の配慮は足りていただろうか。

 

わかってはいたのに言葉で伝える必要はあったのだろうか。

あのときこうしていれば、、、こうであったなら、、、考えれば考えるほど止まらない。

 

しかしながら、  その時に受けた約束や想いまでこちらが見失っては本末転倒と気がつく。

あの時の言葉は本当だと信じたい。信じようと思う。

普通なら切ってしまうのかもしれない、感じることも少ないのかもしれない。

 

でも僕はどこまでも人を愛し、信じて、手を差し伸べたい。

セラピであろうとなんであろううと、僕が目指すものは

「人として人に寄り添えること。」

自分が犠牲になろうとも、人の前に立ち、笑顔を守ること。

 

つまり信じ抜くこと。

 

背景云々考えれば、あのときの事を考えれば

縁が途切れなければ、必ずまた戻ってきてくれる。

そもそも戻る云々ではなく、一旦の距離ということにもなる。

 

 

人と人の関係には沢山の想いが交錯して、

素直に上手くいくことのほうが少ないかもしれない。

でも一つ一つ、一人一人の想いは絶対に捨てず、離さず、忘れずに。

 

 

必要がないなんて絶対ない。

どんなに状況が変わっても

支えてくれている事を忘れず。

 

 

また会えることを信じ、

自分の信念を曲げずに貫いていこう。

そう思う。

 

何があってもどんな状況でも

僕はみんなの味方。

決して遠くへはいかない。

横を並んで歩く。

 

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