服を買いに行ったとき店員さんに話しかけられ、そんなに買うつもりもなかったから、なんか気まずい……なんてこと、ありませんか?
初はめちゃくちゃあります(;´Д`)
なぜか知らないけれど、ほぼ100%です(;´Д`)
なんならこの前、店員さんと間違われて「これとこれどっちが良いと思います?」とか別のお客さんに訊かれました。いや、知らんがな……。(ちなみに、店員さんじゃないと断った上で私見を述べました)
話がズレました。笑
元々人見知りな性格も相まって、断るのに勇気が居るのですが、逆に素敵だなと思う店員さんも居たりして。
楽しませたい
喜ばせたい
役に立ちたい
そういう想いが根底にあると、何かしら滲んでくるものなんだと思います。
その反対の、最初に「売りたいな」「儲けたいな」って思いが根底にあって、その表面を「お役に立ちたい」で覆っているのとでは、大きな差がある。
「お客様のため」と言いながら、自分たちの利益しか考えていないのって、不思議とわかるものなんです。
最近は、どう考えても似合ってないのに「お似合いですよ」式の商売が多いからちょっと考えさせられます……(ーー;)
だからこそ、せめて自分は出会う人を楽しませられるような、価値を提供できる素敵な人間でありたいって思いながら仕事をしてます。
どんな仕事もそうですが「目の前に居るただ一人の笑顔」のためという思いが大切。
やっぱり「愛」ですね。