写メ投稿
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2025-11-07
優しさは自分のためにも相手を選ばないといけない
誰かに優しくできることは
とても貴重なことなのに
大切にされていないことが多い。。それは
優しさを受け取れない
からかもしれません。。
いや、自分の耳が痛いです。。優しくしているのに幸せを感じないのは
本当は優しくされたい気持ちを隠しているから
優しくされたときに
「大丈夫です」
こうやって周りに迷惑をかけないように
立ち回っていませんか確かに
誰かに優しくしたときに幸せホルモンが出るそうです
でも優しくされたときにも幸せホルモンは出るんです自分の中だけに限らなくても
周りもあなたに優しくできた分だけ
あなたに頼られた分だけ
あなたに何かを返したくなるなぜか優しくされると
優しくした側からの信頼関係が強化されるらしいのです。。
ほんと学校で教えてください。。優しくするのが日常であるあなたなら
誰かもお返しの優しさの手を差し伸べているはずです
その手を勇気を出して掴むことができたのなら
今とは違う日常が見える気がしませんか?優しくされるのが苦手
であれば一度セラピストさんにお会いしてみると
優しさを通り越して甘やかしてくれます
優しくされることの凄さを体感されることかと思いますただ過度な優しさは毒にもなる
それは自分にも
そして他人にも優しさの価値は誰にでも伝わるわけじゃない
だから優しくする相手は選ばないといけない
損とか得とかじゃなくて
伝わらない優しさはいつか自分を傷つける



