こんばんは　詩音です🐈‍⬛

❤️な皆様に好評のようなので続編ですw

 

 

選んだ部屋に入るとすぐにシャワールームの洗面台の大きな鏡の前で

 

貴女は着衣のまま後ろから手を回されている

 

やがて僕は貴女の少し汗ばんだブラウスをゆっくり焦らしながら丁寧に剥いでいく

 

貴女は恍惚の表情から漏れ出す吐息を抑えることができない(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ♡

 

ねえ、鏡見てよ

 

鏡越しに視線が交わる、、

 

目の前にいるのは私ではない誰かなのか、いやこれが本当の自分なのか、、

 

混乱する現実とその感情を煽るかのように僕はイタズラな笑みを浮かべる、、

 

視線を外すことなくお互いの舌がぎこちなく伸びて近づいてゆく、、

 

非日常なぎこちなさに体験したことのない興奮が高まる2人(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ♡

 

激しく絡みあうエロス(//Д//)ﾊｧﾊｧ💓

 

 

僕はそっと貴女の腕をとり頭の上で手を組ませる

 

 

 

ねぇ　このまま動いちゃダメだょ..

 

 

 

そう言って無防備になった胸、脇、脇腹を獲物を狙う肉食動物のように

鋭く爪をたててゆっくりと動かして愛撫してゆく。。

 

感じたことのないつんざくような快感に思わず声がもれ組んだ手がほどけてしまう

 

解いちゃだめ♡、、ほらもう一回、、

 

 

耳元でイタズラに囁く

 

もう一度頭の上で組まされる手、、

 

もうカラダがわかっているのか、下半身に力が入らず、小刻みに震えてしまう

 

 

『こんなのいけない(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ♡』

 

でもいつまでもこの快感に溺れていたい、、求めてしまうカラダ❤️

 

もう2人は普通の行為では満足できなくなってゆく、、

 

続くw