『ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本を読み終わりました。

内容はタイトル通り、自分の心に素直になって怖がったり遠慮せずにやりたいことをしなさいうことです。

読んでいる最中、自分のやりたいことは女性と触れ合いたいということしか頭に浮かばなかった。

表現するということには音楽、絵、スポーツ、演劇、ダンスなど色々なジャンルがあって、みんなそれぞれやりたいことが異なると思いますが、

僕にとっては女性をどう楽しませるか、その過程を研究したり、考えて反省したり悩んだりする日々が創造的に満たされる状態と気がつきました。

どれだけ経験を積んでも、どれだけ知識を入れても、答えは一生出ないと思います。

でもこの難題は人生をかけて取り組みたい創造的な課題、アートだと思っている。（たとえキモい、バカだと言われても…）