記憶のない世界に住んでいたら僕は素敵な日々の事を明日には忘れてしまうのだろうか

会話のない世界に住んでいたら僕はここまで誰かと心を通わせる事が出きたのだろうか

幸福と安堵感に幸せを感じるとき
僕は深淵に物事を考えてしまう

立ち止まることはない

悲しみが増える日常にも
炭酸が抜けたような日常も作っていこうよ

癒やしや安心感を抱いてほしい

今も僕は如何に幸せになってくれるかを考えてる

悲しみが消えるその日まで
僕は透明に深淵に深く深く思考する

幸せのありかを探して
光の野望を求めて