もう夜が明けていく

大型連休の僕は一気に不規則になって

朝には街の鼓動が聞こえだす

 

手を差し伸べたら

貴女の肩に触れられるのかな

そんな想いを巡らせてるんだよ　

 

人生たった一度でいいから

変化を起こさせたいんだよ

 

お気に入りの服をきて

温かい風は貴女に降り注ぐ

 

生まれながらにそれぞれ才能を授かって

じゃあなぜ神様はこんな罪を創るんだろう

 

壊れたボトルの蓋と僕の心の魂

風に吹かれただ流れていくだけなのかな

 

だから貴女に知ってほしい

　

鏡に映る僕が真実だったってこと　

どうしていつも

貴女はじゃあ何故疑うの

僕は自然な感情で人と接したいんだよ