AVデビュー作を鑑賞しながら、女性の反応や仕草を観察し、その背景を考える日々が始まりました。そこから見えてきた、興味深い発見を5つ、簡単にご紹介します。もちろん、全ての方に当てはまるわけではありませんが、私なりの視点でまとめてみました。

•  胸を「上」、性器を「下」と呼ぶ傾向がある
直接的な表現を避け、柔らかくオブラートに包んだ言い回しが印象的です。言葉選びから上品なのです。

•  胸を触られると太ももを閉じる反応がある
ほぼ全員に見られる仕草です。胸に意識が集中し、身体が自然と縮こまるのかもしれません。無意識のこの動きが、とても愛らしいと感じます。

•  キス、胸、クリトリスへの刺激の段階
キスは心の扉を開き、胸への愛撫は身体を委ねるサイン、そしてクリトリスは理性のブレーキが外れるスイッチのよう。女性自身もそのスイッチの強さを知っているからこそ、最初は簡単に身体を許さず、慎重になるのかもしれません。

•  バレエや陸上が女性の身体を美しく見せる
スポーツによって筋肉のつき方が異なりますが、バレエや陸上は特に女性らしい、魅力的なラインを強調する傾向があると感じます。しなやかさと力強さが絶妙なのです。だから、世界陸上も見るのが大好き。

•  カラーコンタクトは人間味を薄れさせる
時に感情のない、ロボットのような印象を与え、自然な魅力が少し削がれてしまう気がします。瞳のナチュラルさが大切。

この視点は私の勝手な解釈ですが、こうした独自の観察こそが、個性やセンスなのだと思います。

気持ち悪いと感じる方もいるかもしれませんが、興味深いと思ってもらえた方もいるかもしれません。

でも、これがエロへの探求心が強すぎる、ありのままの私、なのです。

他にも気になる発見がたくさんあったので、次回もぜひお楽しみにしてください。