いや、ちょっと聞いてほしい。
あのワッパー、ただのハンバーガーじゃない。
ひと口かじった瞬間、肉の旨味と甘じょっぱいステーキソースが口の中で熱い恋愛ドラマを繰り広げてきた。
あれ？目が虚ろになるくらい美味いじゃないか。

しかも、あのソース、なんか…照れながら「お前の作った弁当、うまかった」って言ってるみたいな優しさがある。
たっぷりのレタスと直火焼きの100％のジューシーなビーフパティがしっかり抱き合ってる感じも、「ねぇ…もう離さないで」的な熱量。

で、問題はサイズ感。
大人女子でも、ちょっと口を大きく開けないと入らないやつ。
油断してた僕は、余りの大きさのワッパーと目が合ってから「ちょっと待って…心の準備が…」ってつぶやいた。ひとりで。

ということで、今日はプレミアムステーキソースワッパーに本気でときめいた日でした。
しかし名前長すぎないか？
（気づいたらレタス、服に3枚くらい落ちてたけど）

…でもね、こんなふうに、あなたのことも、じっくり味わうように大事にしたいって思ってます。
落ちがヒドすぎる。