写メ投稿
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2025-06-05
幸せを一緒に探そう
【全ての貴女に捧げます】
昨日もまた、誰かの勇気に触れた日だった。
お会いした瞬間に見えたのは、少し緊張した微笑み。
だけどその奥にある、誰にも見せない疲れや寂しさ、僕には、なんとなく分かる気がする。「ここまで、よく勇気を出して来てくれました」
そんな気持ちで手を差し出す。
僕がしているのは、ただの癒しじゃない。
心の奥でずっと我慢していたものを、
少しだけ、手放せる場所になれたらと思っている。仕事、家族、役割、世間体。
女性はたくさんの顔を持ってる。
誰かのために頑張るうちに、
「自分の幸せって何だっけ?」って、ふと立ち止まる夜がある。
その時間に、僕はそっと寄り添いたい。触れること、話すこと、笑うこと。
それらはすべて、心をあたためるための手段。
癒しって、決して特別なものじゃなくて、
「自分はこれでいいんだ」って思える瞬間のこと。だから僕は今日も、
貴女の話を静かに聞きながら、
一緒に、幸せのカケラを探している。
それは誰かと比べなくていい、
貴女だけの、かけがえのない幸せ。ここに来てくれてありがとう。
また、会えますように。
そのときも、僕は変わらずにここにいるから。