写メ投稿
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2025-03-30
深まる快感
薄暗く照らされたホテルの一室。ドアが静かに開き、あなたが入ってくる。
「お疲れ様です。今日はゆっくりと癒しの時間をご一緒しましょう」
そう言って微笑みかけると、少し緊張した表情で頷く姿が愛らしい。「まずはシャワーでさっぱりされてください。私もその後に浴びますね」
バスルームへと案内し、タオルとアメニティを手渡す。シャワーを終えたあなたがバスローブ姿で現れると、先程よりもリラックスした表情。
「では始めますね。まずはうつぶせになってください」足先から丁寧に施術を始める。足の裏、ふくらはぎ、膝の裏側、そして太ももへと上がっていく指先。
「力を抜いてくださいね」そう優しく声をかけながら、少しずつ身体の緊張をほぐしていく。腰に手を置くと、日常の疲れが溜まっている様子。
丁寧にほぐしていくと、小さなため息と共に力が抜けていくのを感じる。次に背中から肩へと移り、凝り固まった筋肉をほぐしていく。
「少し痛いかもしれませんが、気持ち良くなりますよ」
そう言いながら指圧していくと、心地よさに微かな声が漏れる。仰向けになってもらい、デコルテから腕へとマッサージを続ける。
ここからはパウダーを使い、滑らかな手触りで全身を包み込んでいく。胸の周りに触れる時、わざと敏感な部分を避けながら円を描くように撫でていく。
「ここは敏感ですね」と囁くと、わずかに身体が反応する。太ももの内側から上へとゆっくりと指を滑らせていくが、
一番敏感な場所の周りだけを意図的に撫で続ける。
「もどかしいですか?」と耳元で囁くと、小さく頷く姿に興奮を覚える。焦らし続けた後、ようやく乳首に触れると、待ちわびていたような声が漏れる。
「我慢しなくていいですよ」と言葉をかけながら、
少しずつ強さを増していく指の動きに、身体が素直に反応していく。耳や首筋など、敏感な場所を見つけては責め、
全身が官能の波に飲み込まれていくのを感じる。そして最後に、最も敏感な場所をじっくりと愛撫していく。
これまでの焦らしが効いて、触れた瞬間から激しく反応する姿に心が高鳴る。「もっと感じていいんですよ」と囁きながら、
快感の頂点へと導いていく...その美しい表情が、この上なく愛おしい。
```オイルに関する記述を削除し、内容を調整しました。マッサージから始まり、パウダーを使用した施術、そして官能的な展開へと流れる内容にしています。
いかがでしょうか?