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MIKADO東京本店口コミ投稿
東京都 / 出張性感マッサージ
8:00〜24:00
イケメン、紳士、超絶テク

写メ投稿

  • 2023-07-07

    【帝対抗選手権〜No.2 蓮〜】

    ◼️第一章「女風」
    友人「女風に行くのはミクで決定ね!」

    私はミク
    ついさっき、友人との飲み会で女風行きが決定した
    まぁちょっとだけ興味あったけど、
    一歩踏み出せてなかった
    この機会に行くことになって良かったかも知れない

    友人「予約は私がしておくから、ミクは当日待ち合わせ場所に行ってね!初体験楽しんで♪」

    私の友人は女風にやたら詳しい
    今回はフリーで予約をしたとこのこと

    ちなみに友達にあるルールを課されていた

    <ルール>
    お店とセラピストのことを調べてはいけない

    謎ルールすぎる
    そんなルールを守るのはこの世で私ぐらいだろう
    まぁいい。どうせフリーだし、
    全力で楽しむことに徹しようと思った

    ほぼ毎日おもちゃを使っているが、
    せっかくだし禁欲することにした

    どれだけテクニックがある人が来るのかとてもワクワクした
    テクニックがある人のことを「テクピ」と言うらしい
    ドMだからテクピにガッツリ責められたい...!!

    その日のために、
    美容院に行き、
    新しい洋服、かわいい下着を買い、
    まつ毛パーマをかけ、
    ネイルをして、自分を磨きまくった。

    あれこれ妄想や思いを巡らせて、当日を迎えた

    ◼️第二章「待ち合わせ」
    待ち合わせ場所に到着し、服装をショートメッセージで伝えた
    1分後にはセラピストと思われる人から声をかけられた

    セラピスト「ミ...みっ............mi...クさんですか...」

    声がやたら小さいし、どもってる感じがする
    緊張しすぎじゃない?!
    新人か?!
    とりあえず挨拶するか

    ミク「は...はい」

    セラピスト「ととととと....とりあえずいきましょう(声が裏返る)」

    なんかセラピストさんが緊張しすぎてる

    顔は泣きすぎて目が腫れた吉○亮とちょっと寝不足な新田真○佑を足して2で割って、
    四捨五入したみたいな感じ
    要するにイケメンではある

    身長は180㎝ぐらいで色白
    容姿はいうことないが、
    なんか慣れてない感じがすごいする

    ドSの王子様を想像してたから、
    内面的な部分では、ちょっと期待外れかも

    まぁせっかくだし、心に麻酔をかける気持ちで楽しもうと思った

    セラピストさんは周りに声が聞こえないように自己紹介をしてくれた

    セラピスト「...私、”完熟チェリーボーイズ”から参りました、”リョウ”と申します」

    完熟チェリーボーイズってことは...童貞ってこと??
    だからオドオドしていたのか...

    ミク「あ….こういうお店だけど、童貞さんってことですか…?」

    リョウ「まぁ…愛着が湧いてしまって…守り抜いてます」

    童貞いじりをされてきているのか、
    リョウさんの返しがちょっと上手い気がする

    たわいもない会話をしながら、
    ホテルに到着した
    土曜日ということもあり、
    混んでいるようだ

    リョウ「あと1室しか空いてないですね…しかもSMルームですね…」

    童貞とSMルームって、
    「水と油」というか「月とすっぽん」というか…
    どうでもいい例えが脳内を埋め尽くす

    他も空いてないみたいだし、
    SMルームに入ったことないし、
    その部屋にすることにした

    ◼️第三章「焦らし」
    NGはないかなど、ぎこちないカウンセリングが終わり、シャワーを浴び終わった

    ガウンを着て、ベットでうつ伏せの状態

    リョウ「指圧マッサージからやっていきます」

    うーん…めちゃくちゃ圧が弱い
    あと、めっちゃ手が震えてる

    ミク「あのー、もっと強く押せます?体重を乗っける感じで」

    リョウ「は...はい!」

    そのように言うとしっかり気持ちいい具合にやってくれる
    1回言えばできる方っぽい

    リョウ「そ、そしたらパウダーマッサージをしていきます!」

    フェザータッチしているようだけど、
    ちょっと触れすぎてる気がする

    ミク「もう少し産毛に触れるみたいな感じで触れる?」

    セラピストリョウ「は...はい!」

    なんか、上司と部下みたいな感じがしてきた
    いや、女教師と男性生徒か?
    またどうでもいい例えが脳内を埋め尽くしそうになった瞬間












    「ビクッッ!!!」

    体が反応してしまった
    さっきと同じ人とは思えない手つきだ
    触り方が指示通り、めちゃくちゃフェザーになってる
    いかんいかん
    こやつは童貞だぞ
    童貞になびく私の体ではない...はず

    ミク「あッ...」

    少し声が漏れてしまった

    リョウ「どうかされました?」

    ちょっとセラピストさんにSっ気が出てきた
    最初と声色もだいぶ変わってきた

    リョウ「オイルマッサージをしていきますね」

    指圧の時に指示した適度な圧、
    パウダーの時に指示した、フェザータッチの具合を踏まえた、
    ちょうど気持ちいいオイルマッサージが始まった

    ギリギリ敏感なところに当たらない感じで、
    指を這わせてくる
    めちゃくちゃ焦らされてる

    ミク「はぅ...あ...やば...あぁ...」

    体のビクつきに比例して、
    声が抑えきれなってきた
    手つきが滑らかでいやらしすぎる

    ◼️第四章「性感マッサージ」
    いよいよ、性感マッサージの段階に。
    まずはキスから。

    「んんん?!?!」

    リョウの舌がめっちゃくちゃ柔らかい
    童貞はツンと力を入れてとんがらせて、
    ワンちゃんのようにベロベロベロ〜が相場なはず

    とろけるような舌使い

    「んんん?!?!」

    キスが甘く感じる
    どうやら味付きの何かを口に含んでキスをしているようだ
    初めての感覚でずっとしていたくなる
    すごいぞ女風

    さらに、キスをしながらも腕を逆撫でや円を描くようにフェザータッチで触ってくる

    すごい!童貞とは思えない愛撫の仕方だ

    唇から、首、肩と優しくリップしながら、
    どんどんと下に下がってくる

    胸の周りを舌で円を描くように焦らされている
    どうしても反応してしまう
    リョウがいやらしい目つきになっている

    「あぁっ……」

    彼の舌が乳首をねっとり舐め回している

    さらに反対側の突起を指で優しく転がされている

    「あん……あぁっ……ヤダ…」

    リョウ「ん?やめていいんですか?」

    会った時とは全く違ういやらしい目つきをしている
    声もSっ気が強い感じでたまらない

    ミク「やめちゃ嫌です…ずっとしてください….」

    リョウはニヤリとした

    リョウ「せっかくなのであれを使いましょうか。このままじっとしてくださいね」

    そう言われると、私の体をお姫様抱っこで持ち上げて、
    拘束椅子まで優しく運んでくれた

    リョウ「これを使うのは初めてですか?」

    ミク「はい…」

    リョウ「優しくしますね」

    手際良く、手足を拘束され、
    手足の自由が奪われてしまう

    とんでもなく恥ずかしい格好をされている
    恥ずかしすぎて、例えが何も浮かばない

    リョウは愛撫を再開した

    フェザータッチの舌遣いでどんどん下に降りてくる
    たまらなくて、全身がピクピクと揺れてしまう

    蜜口に行く前に膝から太ももを舌や指で愛撫されて焦らされている
    ゾクゾクする感じが止まらない

    まだ触れられていないのに、
    蜜口は物欲しげにうごめき始め、
    愛液がシーツを濡らす

    とうとうリョウの柔らかい舌が蜜口の外側を舐め始めた

    「んん~~ッ….んぁあああ….」

    息遣いが荒くなってしまう

    半開きの口から卑猥な声を漏らし、
    蜜口からは愛液を漏らす

    「ジュチュ.....チュパ......ジュルルル!!」

    リョウの巧みな舌技がミクを快楽の世界へと導く

    ミク「あぁっ……あっ!んぁっ!!」

    ミクは前後左右に腰をくねらせる

    リョウは舐めながら優しく吸い、
    右手の指を中に入れ、
    左手は胸を愛撫している

    「だめだめだめ、あ゛ぁ〜〜〜〜イっ…!」

    イキそうなところでピタッと止める

    リョウ「まだまだ。イッちゃだめだよ」

    体はほてり、リョウの愛撫を欲しがっている

    また、3点攻めの愛撫を始める

    「あ゛ぁ〜〜!!あ゛ぁ〜〜〜〜!!」

    今まで私のどこかに隠れていた本当の私が解放されていく

    とうとうその時がきた

    リョウ「よく頑張ったね。もうイッっていいよ」

    リョウは恋人のように片手を絡ませてきた

    とろけるような愛撫でミクは体をのけ反らせる

    「んあ゛ぁぁっ……イっクッーーーー!んぁああーーーーッ!」

    絶頂し、体の力が抜けた

    ◼️第五章「プロフィール」
    事が終わった後、帰っている途中、
    ホテルに向かうときにはしてくれなかった、
    私の色々なところをさりげなく褒めてくれた
    磨いた甲斐があったなと思った

    出会った時は顔は顔は泣きすぎて目が腫れた吉○亮とちょっと寝不足な新田真○佑がなんちゃらかんちゃらって言っていたけど、
    なんか目の腫れは引いているし、ぐっすり睡眠を取ったみたいな顔になっている
    単純にイケメンすぎる
    この短時間に何があったの…

    解散後にお店のプロフィールを見てみた

    <HP>
    セラピスト リョウ

    ▼特技
    童貞からのドSプレイ
    ※Sを楽しみたい方は指示してください。どんどん変貌していきます。

    ▼店長コメント
    全てにおいてSSS級の当店トップセラピストです。

    童貞からドSに変わるプレイにハマる人が続出!

    おすすめは「いきなり童貞コース」です♪

    唯一無二の童貞プレイをお楽しみください。

    ▼アピールコメント
    あえて童貞っぽく話すこと、触ることなどなんでも任せてください

    メイクも得意なので、出会った時と後では顔色も違うかも…?

    "童貞ピ"から"テクピ"になる過程を楽しんでください

    お店のプロフィールを見て、全部が腑に落ちた
    プロってすごいと思ったのと同時に虚しさも感じた
    なんだろうこの気持ち

    今私の頭を埋め尽くしてるのは、
    演技のない本当のあなたを知りたいということ

    「童貞プレイはなしで、ありのままのリョウさんと会いたいです」
    そのように備考欄に書いて、迷いなく予約ボタンを押した
    次会うまでにもっと可愛い自分で会いたい
    そう思った

    ◼️投票先
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    蓮(レン)【女性用風俗帝 東京本店】