Twitterでどう考えても女性用風俗セラピストとしての仕事が成り立つ訳のない風貌（40〜50代のパッとしない太った男性）の男性がなんとも言い難い自撮り画像をあげて感想を求めるツイートをしていました。

本人に届くことを願ってこちらで感想を述べさせていただきました。

それにしても女性に良いサービスを届ける、ということを一切考えず女性用風俗という名前だけを借りて男性向けの登録料ビジネスを運営するお店というのはなかなかなくなりません。

まあもっともそう言ったお店はユーザーさんからは全く相手にされていないんでしょうが、、

女性用風俗業界が胸を張って女性の喜び、快楽、満足のためだけにある。と言える業界になれるよう力強く活動を続けていきます。