写メ投稿
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2022-05-15
プロであること、ママ活・裏引き問題について
こんにちは。焔です。
ある店舗のセラピストがセラピスト用のアカウントで、本番行為ありのママ活をしたいという問い合わせに対して了承する旨のツイートをしてプチ炎上してしまいました。
こういったセラピストのプロとしてあるまじきSNSでの発言や行動というのはこの業界では度々問題になります。
ユーザーさんがセラピストとしての人となりを知るためにあるはずの店舗用のアカウントで裏垢の女性にアプローチしたり、風俗店女性の過激なツイートをいいねしたりリツイートしたり、それを見て女性ユーザーさんがどう思うのかということを考えない行動するセラピストが中にはいるのです。
セラピストになる全ての男性にはプロであるということはどういうことなのかしっかり考えた上でこの業界に飛び込んできて欲しいです。
プロになるということは自分の発信を、行動を全てのお客様が見ることができ、常に予約を入れるか否かの判断材料とされているということです。
プロになるということは自分の発言や行動がお店の看板を背負ったものでのものとなるということです。
プライベートでそういったことをするならまだしも、いちセラピストとして何でもかんでも自分のしたいことをする。何も考えずに発言する。となってしまってはそれはもうプロではありません。
自分のお客様が、未来のお客様が自分の情報発信を見てどう感じるのか、そういった視点を持ってセラピスト一人一人がプロとしての行動を心がけていくべきなのではないでしょうか。
愛を込めて。
焔