こんにちは。焔です。

僕が最初にこの女性用風俗という業界に飛び込み、セラピストになってから２年半が経ちました。

２年半前のことを思い出してみると、この業界は本当に変わったなと思います。

新しく、たくさんのお店ができて、いろんなタイプの新しいセラピストがデビューしました。

そういう業界がある、ということを知らない方が多かった２年半前と今では良い面でも悪い面でも大きく変化がありました。

まずいい面で言うと女風というものが女性たちの中で身近になったこと。業界が成熟し素敵なセラピストさんが増えたこと。それによって素敵な出会いを見つけたり感じたことのない快楽や幸福感を感じたりすることができた女性が増えてきたことです。

しかし、どうしてもあまり良くない声も聞こえてきてしまうのも事実です。

以前よりも情報が溢れ返っているせいで、その中から本当に素敵で満足のいくサービスの受けられるセラピストを探すのが難しくなったという声も聞きます。

もし、ユーザーさん側に負担をかけてしまっているのだとしたらそれはあってはならないことです。誰を選んでも最高のサービスを受けらえるというような業界を目指してこれからも切磋琢磨していきたいなと思います。

プロであるということはどういうことなのか、それをしっかり考え直した上で、セラピストの能力、サービスの質の底上げに取り組んでいきます。

焔