写メ投稿
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2025-07-02
念願の扉の、その先で
こんばんは、桐生です。ずっと気になっていた小料理屋の暖簾を、今夜、ようやく潜ることができました。初めてのお店の扉を開けるのは、いくつになっても少しだけ勇気がいりますね。でも、その小さな挑戦の先には、至福のひとときが待っていました。店主の丁寧な仕事が光る一皿と、心地よい静けさ。勇気を出してよかった、と心から思える時間。僕のセラピーも、そうありたいと常に願っています。あなたが勇気を出して開けてくれた扉の先で、日常を忘れさせるほどの安らぎと快感を味わってもらう。そのための準備は、いつでもできています。あなただけの至福のひとときを、ここで見つけに来ませんか。桐生