こんばんは〜！！拓也まんです！

"拓也まんの！女風お悩み相談日記"のお時間です〜

kaikan、ぴゅあらばセラピストランキング全国1位、セラピスト歴5年目とそれなりにこの業界に携わらせて頂いてる拓也まんがユーザーさんから頂いたお悩みやご相談、ご質問に対して日記で回答していきたいと思います！
スッキリ解決して拓也まんに会いに来てね٩( ᐛ )و

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【イケない人や感じない人は、どういうモチベで楽しんだらいいでしょうか？】
はじめに、女風は言うまでもなく施術で満足を提供するサービスです。
ただこれは感情論抜きで考えた場合のセラピスト側の理屈であり、自分の仕事を見失わず、向上心を持ってこの仕事を続けていくための一つの指針にしか過ぎないと思っています。
僕らの仕事はあくまで施術ですが、追求していけば本当に提供しなければいけないのは"相手に満足してもらう"という事です。
それは女風の本質は施術ではなく"娯楽"であるからです。
そこをわかっていない人間がいるから塩対応で「はい施術したから仕事したよー」というようなセラピストが少なからず出てくるわけですよね。
それをふまえて、利用する側の人間がどこに満足を得るかが女風利用の基準だと思います。
「施術もそれ以外も全部満足して価値を感じる！」という人もいれば、「施術だけ満足できたらそれ以外はダメでも価値を感じる！」という人もいますし、この方のように「施術は満足できないけどそれ以外で満足しているから価値を感じてる！」という方もこの業界にはたくさんいらっしゃいます。

なのでセラピストという立場を度外視するなら、僕は根本「満足していない、価値を感じていない中で無理してまで女風は利用するものではない。」と思っています。
無理してモチベーション、いわゆる"動機付け"する必要はないですよ。
なんてったって"娯楽"ですから（´-`）.｡oO
そもそも"モチベーション"って乗り気じゃない事に対して自分がその目的を達成するための大義名分を得る行為みたいなもんですからね（´-`）.｡oO
「あー仕事行きたくないけどこれ頑張ったら給料もらってこれ買えるから頑張るか！」
とか
「あー寒いし公園行きたくないけど子どもが喜んでくれるし将来の経験にもなるから連れて行ってあげるか！」
みたいなね。
"女風は娯楽"という本質を理解していたらそこにモチベーションなんてそもそもいらないですよ！

楽しいならそれでいいし楽しくないなら行かなきゃいいだけです！！

それをふまえてこの方で言うなら
"私は、好きなセラピストさんと裸で抱き合えるだけで満足で"

というその気持ちがあるのならそれが答えですしそれで十分だと思います。

ここで問題なのはこの方ではなく、それをそのセラピストが理解しているかどうかだと思います。

"拓也さんのお客さんで、私みたいに、イカなくて感じないけど会いにくる人はいますか？"
ということですが、普通にいますよ！！

人が違う以上正解なんてないですし百発百中でもないですからね（´-`）.｡oO

僕も当然この方の満足が"好きなセラピストさんと裸で抱き合える"ということを知らなければ、セラピストである以上はじめは施術の満足前提で考えるので、「この子は満足してくれているのかな…？」とは思います。
それにセラピストなら施術で評価してもらえるのはシンプルに嬉しいですしね（´-`）.｡oO
とはいえリピートしてくれているなら「この子の満足はそこじゃなかったんだ！」ってわかりますし、それをふまえてこの方の満足を理解していたら
「初めて中イキできたって口コミあったねぇ」って言われたら
言い方にもよりますが「そうやねん！」って嬉しい気持ちはあっても
「そうやねん！だから〇〇ちゃんも絶対無理なんだとか思わないで！俺に任せて！」

って言いながら仮に反応が無かったとしてもこの方の満足は引き続き提供しながら並行してセラピストとして、施術に対するその気持ちは持ち続けるのがここでは適切なコミュニケーションかもしれませんね（´-`）.｡oO

そういうコミュニケーションが取れなかったのはそのセラピストが女風の本質を理解していないか、単に自分に対する価値を相手が知らないだけですよ！

後者の理由であれば、
「好きなセラピストさんと裸で抱き合えるだけで満足してるよ！」
というこの方が女風に対して感じている価値を相手に伝えたらいいと思います！

それでも変わらないのであれば、相手が前者だったというだけなので、人が変わればこの方の女風に対する価値や楽しみ方がもっと明確になると思います。

当然ですけど僕はそこを理解しているし、相手が自分に求めている価値をコミュニケーションの中で把握しているので、仮に施術でイかない方でも今日までリピートして下さっているんだと思います。

遊園地でもそうじゃないですか。
"遊園地はアトラクションに乗って楽しんでね！"
というのは働く側が持っているだけで、お客様の中には
「アトラクション乗らなくても景観眺めてるだけでも十分楽しい！」
という方もいますし、従業員もそれを理解していたら
「アトラクション乗ってよ！」
というような振る舞いはしないですよね。
ここで言うなら正しいコミュニケーションって
「ここの景観もおすすめですよ！ほら、見てください！」
というその人の満足に合わせた振る舞いをベースにしながら並行して、
「無理にとは言いませんので望むならいずれアトラクションでも楽しんでもらえるようにもしますんで任せてください！」
みたいに僕なら振る舞うと思います。

なのでこの方もきっと「もったいないかな？」って思ってしまうのはそこが問題ではなく相手の振る舞いに違和感というか問題があるからだと思いますよ（´-`）.｡oO

単にコミュニケーション不足なだけならそれで解決でしょうけどそうでないのならまた別の問題なのでその時はまたご相談でもいいですし拓也まんにいつでも会いに来て下さいね！


何はともあれ引き続き楽しんで女風を利用して下さいね～٩( ᐛ )و


以上！"拓也まんの女風お悩み相談日記"でした～

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