こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は拓也まんの愛娘のラグちゃんのお話です。
先日ラグちゃん、ノルくんの去勢手術が終わり、本日ラグちゃんだけ抜糸で再度病院に行ってきました!
抜糸も終わって無事ラグちゃんの去勢手術も終了しました!!
特に命に関わるような事ではないのですが、やっぱり心配でそわそわするものですね(´-`).。oO
去勢手術直後は無事終わったという安心感と、頑張ったラグノルとちょっとしんどそうなラグちゃんを見てもう泣きそうでしたもん(´-`).。oO
ノルは当日からめちゃくちゃ元気だったけど( ・-・)
女の子のラグちゃんはお腹を切開してるので、数日間はちょっとしんどそうに見えたし、歩き方もよちよち歩きでぎこちなかったりで心配だっただけに、本日抜糸が終わっただけでもう感動でしたね…。
そして今日ほっこりする事がありました。
抜糸が終わった後に病院の獣医さんから「可愛いからラグちゃんの写真撮っていいですか?」と言われたので、「やっぱりラグちゃんの可愛さに見惚れてしまったか!そうだろう!職務を放棄してしまうほどの美しさと可愛さだろう!いいぞ!撮らせてやろうではないか!!」という気持ちでOKしました。
それから病院から出るときに病院の人が「これどうぞ!」って画像の写真をくれたんです。
こんなん貰ったらもう泣きますよね。
これが親心ってやつですかぁぁぁぁ!!
何でしょう。赤ちゃんが生まれた時とか初めて歩いた時とか親って写真撮りますよね。
僕も自分が生まれた時の写真とか初めて立った時の写真とかをアルバムで見たことありますけど「きっと当時親ってこういう気持ちだったんだろうな~」って思いました。
それに親って今でも僕が小さい頃に高熱を出した時の事とか怪我した時の事とかをよく覚えてるんですよね。
なんとなくそういう親心を今日この写真を貰って拓也まんは改めて感じましたね(´-`).。oO
昔から猫ちゃんは身近にいましたけど親が飼っていて実家で一緒に暮らしているのと、一人暮らしして自分が飼うのとでは全然感情が違うんですよね。
自分の子と孫の違いみたいな。
だから拓也まんは猫ちゃんから今ものすごく大切な事を教えてもらってるし、大事な時間や経験を貰ってる気がします。
界隈でよく見かけますけど愚痴や他人の悪口ばかり言ってたり、関係ない人間に干渉してやいやい言ってる人種こそ猫ちゃん飼えばいいのに( ・-・)
そんな時間もこういう時間も同じように流れていくって考えると時間って残酷ですよね( ・-・)
本当に動物は偉大ですよ。
人間よりもよっぽどたくましいし賢いし自分を持って生きてますよ(´-`).。oO
しょうもない事でくよくよ悩んだり考えたり落ち込んだりすることなく、常に"現在"を見てるし今の自分がしたいことを優先して生きてますからね(´-`).。oO
なんせ今日はほっこりした日でした!!
これからもすくすく育っていくわが子たちの成長が楽しみです!!
ちなみにノルは写真撮られませんでした( ・-・)笑
以上!"無事終了!!"というお話でした~
拓也 Twitter(X)→@candyosaka_tak