写メ投稿
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2024-08-06
車内の温度を“最速”で下げる方法。JAFの検証結果
こんびんわ!
むぁいにちむぁいにち僕らは鉄板の♫ 上にいるみたいに暑いですね←
車所有者の夏の暑さ対策に! JAFが検証したそうなので参考にしてください!
以下の5パターンで検証しました。
①ドア開閉 エアコンは使わず、助手席の窓だけを開け、運転席のドアを5回開閉して車内の熱気を逃す
②冷却スプレー エアコンは使わず、冷却スプレーをシートに10秒ほど吹きかけ、3分間の温度変化を調べる
③エアコン「外気導入」 窓は開けず、車のエアコン(オート)を外気導入・温度はLo(最低)に設定し、10分間の温度変化を調べる
④エアコン「内気循環」 窓は開けず、車のエアコン(オート)を内気循環・温度はLoに設定し、10分間の温度変化を測る
⑤エアコン+走行 窓を全開にし、 車のエアコン(オート)を外気導入・温度はLoに設定して走行する。2分後に窓を閉め、エアコンを内気循環にして3分間走行し、温度変化を測定する
予想つくやろ!?とはとは思うものの、、、
最速で車内の温度が下がったのは、、
⑤
でした!!
JAFは、 窓を全開にした上で、エアコンを外気導入して走り出し、車内の熱気を出したら窓を閉め、エアコンを内気循環にして冷やすことが「最も効率的な方法」 と説明しています。
さらに、この「エアコン+走行」は、短時間で温度を大幅に下げられることから、燃料の消費や排ガスも抑えられ、環境面でもメリットが多いとか。
一方で、車内温度が下がっても、ハンドルやダッシュボードなどは依然として熱を帯びていることがあるので注意が必要とJAFは呼びかけています。
チャイルドシートの表面やベルトの金具で子どもがやけどする事例もあるといい、子どもを乗せる時には気をつけるように注意喚起しています。
夏の熱い日に車で移動することがある人は、JAFの検証結果を参考に、「エアコン+走行」を試してみてくださーいねっ!
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