こんびんびんわ！（^^）

最近、辛いものを求めてしまい、 舌がおかしい、いわゆるしたおかになっていると実感しています。

まぁ流石にデスソースをぶっかけたり、 18禁ポテトチップスをばくばく食べてたら 口以外に悪影響出てきそうなのでそこは慎重にですけど、、、

でも昔はそこまで辛いもの得意じゃなかったと思うんですよ。

調べてみると、 スパイシーな食べ物は、食べれば食べるほど辛さに慣れることが研究で分かっているそうです。 辛さに対する耐性は「生まれと育ち」が関係しているけれど、少しずつ慣れることで痛みを最小限に抑えながらより高い耐性を身に付けられるそうです。

やっぱり慣れていくもんなんですね。 しばらく食べてなかったら辛さに弱くなっていくんやろうか。

特に唐辛子系の辛さは味覚というより刺激、痛みに近いので、 慣れてきたら物足りなくてもっと刺激を求めたくなるんですよね。


これ、SMとかのプレイもそうか。笑

自分がやり続けていくと、まだまだこんなんじゃ生ぬるいってなるのかな。 でもプレイはお客様中心やから自分が物足りないとか言ってたらあかんし。 ちょっと激しめにするときもあるかもしれんけど、それでもお客様が喜んでもらえてるかで判断すべきもので、自分が足りないか足りてるかじゃないよね。

結論、自分が刺激を求めるのは辛さ、 プレイの刺激を求めるのはお客様ですが、
一緒に刺激を求めていきましょう！
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