こんばんは〜!!拓也まんです!
"拓也まんの!女風お悩み相談日記"のお時間です〜
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【女風セラピストの役割はなんですか?】
はじめに、"セラピストの仕事"と"セラピストとしての在り方"、どちらに重きを置くかによっても違います。
女風セラピストの仕事を"役割"と捉えるのなら"施術をする"事です。
それ以上でもなければそれ以下でもありません。
なので極論ですけどそれを提供しているのであれば仕事は果たせているということです。
それでもやもやするのであれば、それが悪いということではなくその方が仕事以上の部分を求めているというだけの事です。
それなら仕事以上を提供してくれる相手(付加サービスを提供してくれる人)や、セラピストとして違う在り方の人間を指名すればいいだけの事なのです。
あくまで感情論抜きで言うならね…?
ただ実際のこの業界での女風セラピストの役割はというと、接客業であり、サービスを提供する上で、"相手が求めている事"を追及して満たす、あるいは満たそうと動いてあげることが女風セラピストの役割だと思います。
仕事というよりはセラピストとしての在り方が求められています。
これはセラピストも意識せずそういうものだと思って仕事をしていますが、この"セラピストとしての在り方"という部分を、利用する側がセラピストがみんなが持っているとかそれも含めてセラピストの仕事だと思ってしまうと、相手によっては楽しめなかったりもやもやする原因にもなると思います。
実際界隈で常にトラブルやら愚痴を言ってる人がこういうタイプですよね(´-`).。oO
「DM全然してくれない!ちゃんと仕事しろよ!」
「全然褒めてくれなかった!あのセラピストありえない!」
みたいなね。
そりゃ冒頭で述べたようなそもそもの"女風というサービスの本質"を理解していないとこんな事になりますよね(´-`).。oO
そこがわかっていたら「あのセラピストは仕事はしてたな。でも私には〇〇も必要だからそれを付加サービスとして提供してくれる人を探すか。」
って普通なりますからね。
そういった自分の欲やわがままを満たすのが全て"セラピストの仕事"と捉えるとそのズレからトラブルになると思います。
それが仕事なら幅が広すぎるし人によって違うだけに定義もなければサービスに対する価格設定もできないですからね。
だからこの業界は良いセラピストも悪いセラピストも同じ金額なのです。
とはいえ"セラピストとしての在り方"という部分に関しては仕事をする上でも必要だと思います。
それがあるから仕事になるし、そういった意味では"セラピストとしての在り方"もセラピストにはないとダメだと思うのです。
というかそれがないセラピストは売れないし予約が入らないから結果として仕事もできないんですけどね(´-`).。oO
なので"セラピストとしての在り方"の部分を役割とするならば、先ほどもお伝えした通り相手の満足を追求して満たす事だと思います。
それは僕でいうならベースとして、相手を楽しませる事だったり、笑顔で帰ってもらうという部分であり、満足を追求して動く事がセラピストの在り方だと思って活動しています。
まとめるとこの質問内容にあるような具体的な行動というよりは、仕事として捉えるなら"施術をする事"ですし、セラピストの在り方として捉えるなら"相手の満足を追求しそれを満たす、あるいは満たそうとする事"が、女風セラピストの役割だと僕は思います。
なのでそれを基準にセラピストを見たら良し悪しが明確だろうし、もやもやする人も減るような気がします。
何はともあれ楽しい女風ライフをお過ごし下さいね~٩( ᐛ )و
以上!"拓也まんの!女風お悩み相談日記"でした~!
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