こんばんは〜！！拓也まんです！
"拓也まんの！女風お悩み相談日記"のお時間です〜

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【セラピさんの色恋営業はどこまで信じたら良いですか？】
もちろん人によって程度は違うでしょうけど一つ基準を挙げるとしたら、僕が思うに色恋かどうかの基準は、"恋愛に発展するような言葉かどうか"だと思います。
もっと言うなら"相手がセラピストの枠を超えて捉えてしまうような言葉"は色恋だと思います。

例えば「好き」とか「付き合いたい！」という直接的な言葉でなくとも、

「〇〇ちゃんが彼女だったらな～」、「〇〇ちゃん可愛いよね～」、「セラピストじゃなかったら付き合いたかったな～」
みたいな言葉ってセラピストの枠を超えて日常生活で出会う男の人と同じような立ち位置で受け止めてしまいやすい言葉ですよね。

こんな具合に相手がそう捉えるなら色濃接客だと僕は思っています。

なのでその言葉がどうというよりは、それを言われたあなたがどう捉えたかで判断してみてはいかがでしょうか。

それから"セラピさんの甘い言葉は、パフォーマンスと本気のそれぞれの割合はどのくらいでしょうか？"という部分についてですが、僕でいうならそんな割合なんていちいち考えてないです( ・-・)

というか「よし！パフォーマンス6里、本気4割で接客するぞ！」なんてやついたらキモくないですか？( ・-・)

ただ"接客"である以上はパフォーマンスというよりは普通の人以上に気遣いや配慮として、あえて言わなくていいことは誰にでもあると思います。

この方でいうなら"パフォーマンス"は"本気じゃない嘘のような言葉"として認識されているようですが、パフォーマンスというのは思ってもいないことや相手を必要以上に持ち上げるような言葉を言うのではなく、言葉を選んだり言わない方が気遣いというようなふるまいをすることがパフォーマンスだと僕は思っています。

わかりやすい例で言うなら失礼な事を言われたときでもいちいち言わないとかですね（´-`）.｡oO

僕個人で言うなら昔からですが見た目が他の人より派手だからか「チャラそうだよね～勉強できなさそうだよね～」みたいな事を言われる事はあります。
これがプライベートで出会った人に言われるならその時点で相手にせずに関わらないか、相手にしないといけない状況なら普通に言い返すだろうし、男ならバチバチにボロカス言うと思います( ・-・)

でもこれがお客様に言われたとしたら、「言い返すとこの後の接客に支障が出るだろうし、聞き流すか」という判断になったり、「もう～そんなこと言わないでよ～」みたいな感じでふるまったり、普段以上に言葉を選んで注意したりすると思います。
こういったことは"接客"においては必要だろうし、これがパフォーマンスだと僕は思います。

そういった意味では"パフォーマンスと本気のそれぞれの割合"ということですが、"〇：〇の割合"というよりは、時間内全てがパフォーマンスだといえます。
それが良いとか悪いという話でもないし、僕らセラピストは接客ということは忘れてはいけませんが、普通に砕けて話すし会話の中でも本気で思うことは本気で言いますよね。

それら含めて接客でもありコミュニケーションでもありますから（´-`）.｡oO

まぁ何はともあれ自分がそれを言われてプラスな感情になっているとか、無理なく自分のペースで利用ができているなら色恋接客されてるのか本気かどうかなんてどうでもいいのではないでしょうか！
うだうだ考えても真相なんてわからないですからね。

そもそも女風はそれを知る必要もない場所です。

「これは営業だから信じちゃダメ！」と線引きがしっかり持てていて、自分が楽しめているなら素直に受け取って楽しい女風ライフをお過ごし下さい～٩( ᐛ )و


以上！"拓也まんの！女風お悩み相談日記"でした～！


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