写メ投稿
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2024-06-27
心の健康、体の健康〜間食編〜
こんびんちょうたん!
食べるの大好きえでぃです。
僕は学生の時に飲食店でアルバイトをして食生活がずさんになり、5ヶ月で8kg太ったことがきっかけで、「食と健康」に興味を持ちました。
食べるもの、食べ方によって 健康やアンチエイジングにつながる! その中でも興味深い内容などをかいつまんでシェアします。
今回は、
間食と気分転換について!
間食は副交感神経を高めるので取り入れてOK。ナッツ類、ガムなどをいつも持ち歩くとよいです! 規則的に3食摂っていても、仕事の合間に「小腹が空いた」などということもあるでしょう。
一般的に「間食はNG」と思われがちですが、僕はそんなに悪いこととは思っていません。食事の合間に少しずつ食べることで副交感神経の働きが高まり、腸の働きがよりよくなるのです。
間食にまずおすすめしたいのは、チョコレートです。チョコレートは甘く「太りやすい食べ物」の代表格のようなイメージがあるかもしれませんが、じつは栄養価の高い「完全栄養食」なのです。
チョコレートの主原料であるカカオには、抗酸化作用のあるカカオポリフェノールや、コレステロールを抑制するオレイン酸を含むカカオバターなどが含まれています。ほかにも、食物繊維やミネラル、マグネシウム、脳の疲労を癒しイライラを鎮めるテオブロミンなどの成分も豊富です。 これはお分かりでしょうけど、甘すぎるよりはどちらかというとビター系の方がおすすめ。 また、ビタミンやミネラルをたっぷり含むアーモンドやくるみなどのナッツ類もおすすめです。
ガムも、副交感神経の働きが高まって自律神経が安定するのでおすすめです。ガムを噛むと脳への血流がよくなり、リラックス状態をつくる脳のアルファ波も増えることがわかっています。メジャーリーガーの選手がよくガムを噛んでいるのも、脳を活性化させながら平常心を保つことができるためです。
みなさんも、仕事で緊張したりイライラしたりするときには、ガムを噛んでみてください。パフォーマンスがアップするはずです。
ガムを噛むメリットは、脳の活性化だけではない。咀嚼によって、あごにある歯槽骨髄という場所の血流がよくなり、歯槽膿漏(歯周病)の予防にも役立つことがわかっています。歯周病はさまざまな病気の一因にもなりやすいため、ガムを活用したいですね!
次回は、
気分をすっきりさせるコーヒーについて!
EdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdiEdidi
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