写メ投稿
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2024-05-28
エロ(性)への目覚め
今回は僕がエロ(性)に目覚めた時のことについて書いていこうと思います。
かなりセンシティブな内容(性的な表現を含む)になるので、ここから先は自己判断でお読みください。
エロ(性)への目覚め
僕がエロ(性)に目覚めたのは、確か小学校4年生の頃でした。
当時、豆しばが流行っていて、姉が豆しばが大好きだったんです。
豆しばは、枝豆をモチーフにしていることから、豆しばの無限枝豆がガチャガチャで発売されていたのですが、それを姉が買ってきてお風呂に置いていました。
これが僕をエロへ目覚めさせることとなったのです...。
僕がお風呂で湯船に浸かっているとき、おもむろにその無限枝豆を手に取って、何を思ったか豆を引きちぎったんです。
そして、その豆を陰部の皮の中に入れて、クニュクニュ握って遊んでいました。
少し経つと、当時10歳の僕の全身に今まで感じた事のない電流が一瞬にして流れました。
「これは僕だけが見つけた大発明だ」
と直感的に思いました。
そうです。
当時10歳の少年が自分の力でマスターベーションを発見したのです。
まだ僕は精通していなかったので、精子が出ることは無かったのですが、1人お風呂場でビクビクしていました。
当時の僕は、それがエロとは知らなかったのですが、僕のエロはその時から始まったんだと思います。
世紀の大発明だと思った僕は、
それを大人になるまで黙っておこうと思ったのですが、中学生の時にそれがマスターベーションというものだと分かりました。
人類で初めて発見したと思っていたのに...。
2024年5月小栗夕