愛着があるとなかなか捨てれないですよね！

小学生の頃、小1に買ってもらった筆箱を小4まで使ってました。

筆箱を落としては破片し、えんぴつの芯が折れたりと懐かしい思い出です

筆箱は破片するとガムテープでくっつけるなどして補修してました

（これを思い出すと

髭男

何度も青あざらだらけで涙を流して〜流して〜♪   東京リベンジャーズ

BGMで脳裏に流れてきます）

ガムテープで補修された筆箱を見た母が

「筆箱くらい新しいの買ってあげるから捨てなさい。恥ずかしいから」と言ってきましたが

何故か「いや、これを使う！」と意地張ってました。笑

いま、思えば謎です。

コナン君がクラスメイトだったらこの謎を解決出来たかもしれません。真実はいつも一つ！

そんなこんなで僕の心が折れたのは小５。

この頃に段々と周りの目を気にし出して、新しいのを買いました。

初代筆箱には敬意を表しました。

時を経て、今愛着があるのは"写真"ですね！

たまーにiPhoneで過去の写真を眺めるのですが、

写真を見ると当時の景色、匂い、心地良さ、感情、色々思い出させてくれます

またここ行きたいな、これ食べたいな、この体験したいな

やる気が上がってきます

"楽しみ"があると人って頑張れますよね♪

僕も女風のお仕事で、お客様からまた会いたいなって思われるセラピストを目指します！！

　　

そして、今日のお写真は！

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フィリピン　マカティを観光してたら、

「pleas take picture!」と1人の女性に声をかけられ写真を撮りました。

「代わりにあなたも撮ってあげる！」

と言われた写真です。

しかし、この後危うく水嶋は思いもよらぬ事態に巻き込まれそうな事に…

詳細は後日♪♪