僕はの中で思う"優しさ"は、「相手の状況を察知して相手が喜ぶ事をする。」

電車内で妊婦の方がいたら席を譲るとか

エレベーター乗ってきた人が両手に荷物持ってたら「何階ですか？」って聞くとか

反対語は、"気が利かない"とか"自己中"とか？

"優しさ"があるだけで、得しますよね！

仕事でもお客様から喜ばれるし

友人からも信頼持たれるし

家族愛も深まる

優しさ…優しさは持つべきだけど、優しいだけじゃダメばい

なんてよく思います。

極論ですけど、例えば友人からお金貸して欲しい！って言われて

優しさだけでお金を貸し続けて、結局返ってこない。これでは自分に損。

社長さんであったり、仕事できる人の行動を観察すると、優しさ+自分も大切にしてる。

と思います。

ここのバランス感覚が絶妙だな〜。

相手に喜ばれつつ、自分のメリットにもなるように上手く交渉していって、凄いなって。

頭が良くて、尊敬しますね。

"隣人と自分を同等に愛せよ"って言葉がお似合い

僕もこの辺のバランス感覚は、学び中です

女風のお仕事でも、セラピストの"優しさ"って大切だと思います。

特に利用する経緯であったり、その人が大事にしてる価値観を察知して行動に移すのは大切だなって。

例えば、既婚者の方だと

女風を利用した後にお家に戻ると思われるので

香水をガンガンふらないとか。笑

香水の匂いが強いと、匂いがうつって家でバレるやん！って

香水がダメとかではないですけど、そこらへんの配慮は必要かなって思います

あとは、

「（色々な要素で）コンプレックスがあって自信がないのですが、利用しても大丈夫ですか？」というお声に対して

僕としては、全く気にしません！

そもそもこんだけセラピストがいる中で選んでくれてありがとう、です

そして僕もコンプレックスがある面はもってますし、お気持ち分かります。

心の中で葛藤があるなかで勇気出して呼んでくれて、僕としては最高の時間を過ごしてもらいたいな。

ただ、葛藤は完全に消すことは難しいと思うので、そんな事を考えなくても良いように、一緒に楽しめれるように振る舞うのがセラピストの"優しさ"かなって僕は思います！