今日は、ちょっと変わったやつを紹介したいと思います。

 

ちょっと前に一度いただいて、「こんなのあるんだ〜！」と驚いたことはあった。

 

けど…

 

またあいつに会いたくなった…😘

 

 

 

 

やつの名前は…

 

 

のの字に隠された驚きのポテンシャル！

 

 

 

 

道後商店街を歩いてたら目に飛び込んできたあの看板。

その正体は…

 

 

 

「一六タルトの天ぷら」！！！

一六タルトって何？知らない人のために

 

一六タルトは愛媛の誇り（…だよね？）。

柚子が香るあんこをふわっとしたスポンジ生地で巻いた和菓子。

 

そんな「一六タルト」、どうして天ぷらにした！？

 

実はこれ、和菓子を天ぷらにするブームらしい。

 

ほら、広島の揚げもみじ饅頭とか聞いたことあるでしょ？

 

もともとサツマイモやカボチャの甘い天ぷらが親しまれてる日本だから、「甘い和菓子も揚げたら絶対おいしいよね？」というノリで始まったらしい。←調べた。笑😆

 

特に、一六タルトみたいな あんこ入り系 は、衣をつけることで甘さや香りがさらに引き立つんだって。

 

で、実際の味はどうなの？

 

ひと言で言うと…

 

外サクッ、中しっとり。

 

最初の一口で「え、これ合うやん！」ってびっくりする。

 

正直、ちょっとクセになりそう…。

 

あっ🤭

 

ちなみに、私は一六の回し者じゃない！

 

誤解されると困るから言っとくけど、一六の回し者じゃないです（笑）。

ただ、本当においしかっただけ。

 

道後行ったら

この「揚げちゃったタルト」にも挑戦してみてほしい！

 

のの字が持つ隠れポテンシャル、油の魔法で開花してるよ。

 

それでは、また次回！