さーていよいよ毎日更新イベント写メ日記も今日で大詰め。
結びの一番。
寂しい。もっと続けて欲しい。お疲れ様。
色んなお声を頂けました。やり甲斐もすこぶるあったし、反響もかなり大きな物になってくれました。
よくやった自分。
では最後のイベント日記、晴れやかにご覧あれ。
あったらいいな。な商品か。
そんな物は某猫型ロボットを呼んでしまえば即解決なのですが、いかんせん現代の技術力が追いついてなさすぎる。
惜しいなぁ。苗字が野比だったらなぁ。
戯言はいい加減にしておいて、真剣に考えましょうか。
うーん。このお題はつまり、今世界中に存在するであろう『隙間産業』を考案すると言う事ですよね。
どうりで難しいわけだ。発明家の方々が心血を注いで考えに考えた末に出てくる様なものなんだもの。
まぁしかし物事は『楽観的に構想し、悲観的に企画し、楽観的に行動する』と言う金言もあるように、構想段階では夢物語でも良いのです。
そこで僕は『ジパング』と言う島を提案します。
いかにも厨二心をくすぐるネーミングセンスですよね。それも当たり前。だって僕が高校生の時に考えたものだもの。
その島では、どこで誰が自分の性のパトスを解放していても法では捌けません。
治外法権が成立していて、その島に踏み入った物は全てその島のルールに則って行動をして貰います。
1. 男女構わず、誰とでも性交渉が出来る
2. 3種のブレスレットを着用する事(青は消極的に干渉。赤は流動的に干渉。紫は積極的に干渉。)ブレスレットの色で他人と自分の距離感を測る。
3. ブレスレットに内蔵されている端末でSOSを発信できる。相互不本意の場合は双方追放を実施。
4. 全島で多種多様な性サービスを実施可能。又、金銭の他自分の性癖を売る事も可能(島のオーナーが保安性チェック)
5. 毎日の性病検査を島主催で実施。滞在者は従業員から客人まで全員義務付けられる。違反者は即刻追放。
まだまだ構想段階ですが、子供の妄想的にはこんな感じです。
昔からこう言う島って無いのかなーって思ってたんですよね。
本当。思春期の情欲は凄まじいですね。
でも、今自分で見返してみても『悪くは無いな』と思うのもまた事実。
詰めれる点はいくつもありますが、妄想を現実に出来る同士と金脈と人脈が集まればまたこのプロジェクトは動く事になるでしょう。
それまで是非眠っていてくれ。高校生の翔くんの脳内にね。
そう言う関心もあってか、女性用風俗の世界には憧れと夢を持って飛び込んだ気がするんですよね。
色々繋がりますねー。自分はえっちな事が人より好きなんだと自認出来たのは意外と若い時だったのかな。
…イベント締め括りの日記なのに、ケツの青い青年の妄想の話で終わっちまったよ。
なんと言う締まりのない。あ。今『締まりの無い』とか言うと紛らわしいか。
そんなこんなで31日目の日記も無事書き終えました。
いやー、正直長かった。
何回も心が折れそうになったし、もう正直誰も毎日更新なんて気にしてないとも思ってた。
何かと理由を付けてサボるのは誰だって出来ますよね。
誰にも出来ない事を自己満足でやるからこそ唯一の存在になれる気がするんですよ。
僕は絶対に自分に負ける事はしないし、負ける気もしないので一度宣言をした事は絶対貫こうと決めてもいました。
どうだあの日の自分。眠くてサボろうとしていた時の自分よ。
ギリッギリで更新して焦りまくった日もあったよな。
しかしこの達成感はなかなか味わえないぞ。よくやった。
今回のイベントは僕の中で小さな事でもないので少し自画自賛をするのをお許し下さい。
そして、この毎日更新の写メ日記もそうですが、今回の『天津 翔4周年記念イベント』を支えて下さった皆々様に心からの感謝を送らせて下さい。
本当にありがとうございました。
見事やり切る事が出来ました。
途中からの目標だった『イベント初日の日記いいね数1000超え』は叶わない結果となりましたが、今回更新した30作品(これを合わせると31作品)のどれもがコメント、いいね数共に他の者とは違い、色んな意味でずば抜けていると確信しています。
それだけ僕は真剣にやったから。それだけ皆様が真剣に返してくれたんだと信じています。
明日からの写メ日記は毎日更新では無くなってはしまいますが、今後も自分なりのペースで面白おかしく奇妙な日記を書けていけたらいいなと思っております。
お付き合い頂きありがとうございました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
【Lit.Link】
天津 翔について様々な記事を纏めています。
【アンモモンプートア公式サイト】
【天津 翔公式Twitter】
Twitter:@unmomo_amatsu