なので、今日は改めてNo.71の日記を書いていくぜっ。

これはねー。ずっとプロフィールに書いてる通りに、僕は丼モノが大好きなんです。

特にカツ丼、親子丼。卵が乗ってる丼は基本的に目がハートになってますね。

定食屋へ行った際『ごはんおかわり無料』の表記があるとやっぱりテンションが上がるのですが、メニュー表上で一際輝きを放っている丼モノの数々。彼らは僕の摂食中枢を刺激するのが本当にお上手。

しかし、何故なのかはわからないけれども、定食屋で丼モノを選ぶと負けた気持ちになってしまうのは僕だけでしょうか？でしょうな。

まあそんな事を考えながら親子丼を頬張るのですが。

自分で料理を作る分にもお椀に白米を盛り付け、その上にドサッ、と何かを乗っけるのが非常に快感。

最近ではカルボ飯、親子丼、麻婆丼、ロコモコ丼等を実食していました。

日本人で本当に良かった。日本人の特異能力『口内調味』が最初から人体に備わっているおかげで、白米とおかずを最高の分配で舌先へと運び込む事が出来る。

だから丼モノは日本を支えて栄えてきた気がする。

まったく素晴らしいよ。日本食。

パスタもかなり好きですね。

昔から大好きだったのはミートソースやボロネーゼ系。僕の中では1番スタンダードで、間違いない美味しさのパスタソース。

しかし、中学に上がる頃にはパスタの序列が激しく揺れ動く事に。

カルボナーラが圧倒的ナンバーワンの座に君臨していました。何が大きかったって、多分思うに某大手学生向けイタリアンレストランの影響。

友人達と学校の帰り道や部活の帰り道に何処かへ寄る、ってなるとすかさずサイ○リア一択でした。

安い。早い。美味い。そしてなにより長く居座れる。

あまり宜しくない事かもしれませんが、ファミレスでご飯を食べながら語る事って学生の本文でもある様な気がするんですよ。生産性はないかもしれないですが、僕にとっては大事な時間。

何をするでもなく、ただ気心が知れた仲間と駄弁る時間。

…また脱線仕掛けたので、ヘアピン急旋回で話を戻します。

ただ、今の序列1番はペペロンチーノです。間違い無く1番。

自分で作った中でいっっっちばん美味いパスタ。イタリアンと言うかは少し油そば風なのですが、食べればちゃんとアーリオオーリオしてる。

自信持って誰にでも提供出来る美味しさ。

他にもデザートや飲料の部類で行くと、アイスだと『ピノ』『雪見だいふく』『アイスボックス』『ハーゲンダッツ クッキーアンドクリーム』。

和甘味だと『餡蜜』『抹茶』『饅頭』等。

飲料は基本的に水ですが、味が付いているものが欲しくなると『ポカリ』『ピルクル』『スプライト』『高千穂農場カフェラテ』等。

飲食物の話は思い出と共に話せるから、当時の思い出が蘇ってきますね。

まっだまだ拘ってるご飯もあるし『これだけは食っとけ！』って奴もあるけど、それはTwitterで小出しにしてこ。

18日目。

いよいよ僕の小学生の頃の背番号の数字まで来ちゃったよ。

やばいよやばいよ。