間違い無くニット生地。

僕自身ニット関係の洋服や帽子なんかを着用するのが好きだし、触り心地が抜群にイイですよね。

伸縮性に富んでいるし、着心地も良いし通気性も抜群。

いざと言う時に脱いで武器に出来るくらい防御力も実は高かったりします。

何でも出来ちゃうニット生地君。

ですが僕がこんなに推すのには理由があります。

ニットワンピの存在。

この存在が偉大すぎる。

僕は元々女性のワンピース姿が好きなのですが、ただでさえ好きなワンピースをまた更に好きなニット生地で作ってしまうって…天才ってほんまにおるんや…

何が良いって、下からバンザーイって言って潜り込めるよね。あれやってみたい男子絶対居るよ。僕が居るもん。

僕はニットワンピのお尻の部分が特に好きなのですが、街中でも見かけるとやっぱり視線を奪われてしまう。毎度毎度悔しいから最近は街でソレを見かけると意地でもそっぽを向いていて、まるで喧嘩中の兄弟や家族の様な扱いでニットワンピを見てる自分がいます。街中で1人で意味のわからない葛藤すな。僕。

本当に僕に世界的権限や権威があれば、この衣服のスタイルを思い付いた偉人に、ノーベル平和賞とノーベル国際エロ妄想促進運動賞を是非授けたい。

受け取らなくても押し付けるから。

人類の歴史は地球全体の歴史の規模で見ると、どうやら極々最近に出来た真新しい歴史のようなので、今後これからもこんな素晴らしい発明がされて行くと思うと、人類の未来は以外と安泰なのではとも思う。

短い歴史でよくやってくれた。

僕はこの女性用風俗業界に今も携わっている者の1人でもあります。

短い人生だからこそ革命的な発明や考えを発表して、後世に名を刻み込んでおきたい。

エロの伝道師でも、歌舞伎者の自己満足でもどっちでもいい。

残す為にタネを撒く。

14日目。

こんなに毎日休まず連続で日記を更新し続けたのは、もしかしたらセラピスト人生の中でも初めてではないだろうか。

貴重な経験を更新して行く中で、絶対途切れさせないと誓ってる気持ちが燃えています。