乗り物。

色んな捉え方があると思うけど、僕なりにはこんな感じ。

自分は何かを自分で操作する事には長けていると感じています。

キャラクターの視点を操作する『FPS』と呼ばれるゲームでも、皆が通るであろうチャリンコと言うどこに行くにも便利な二輪車でも、高校生の頃から憧れて仕方が無かったシュワちゃんが乗るようなゴッツいバイクでも、爆音でワイワイ歌いながらドライブ出来る車でも。

何なら僕はバイク→車と言う流れで免許を取りましたからね。

某巨人漫画のミ○サでは無いのですが、自分の体をどう動かせばどう言う風に働くって言うのが人並み以上にはわかるんですよね。

そもそも乗り物や何かの操作が上手い人は、自分の体の操縦も上手いと思う。

更に、自分の体の操作が上手い人は相手の身体の操作も上手いんだと思う。独りよがりでは無ければね。

乗り物と称するには抵抗がありますが、乗ると言えば馬。

小さい頃にポニーには乗ったことがあるけれど、馬には人生で一度も騎乗した事が無い。その時の記憶は確か『なんで僕1人分の体重を乗っけても、余裕でてくてく歩いていけてるの？』だったり『大きくて怖いけど、目が凄い優しい』だったり『腰を動かせば目線がブレづらい』なんかの思考がポンポン湧いてくる内に、人生で初めてのポニーとのおさんぽの時間は終わりを迎えていました。

今こうやって大人の僕の大人の考え方で大きな馬に乗ってみたい。

自分の前世は小さな城を任される程の武士だったらしく、その頃の名残りがあればきっと馬を跨ぐ事も得意なんだろう。いや、そうであってくれ。じゃないと城下町の人に示しつかないよ。

出来れば騎乗の名手であってくれ。

流鏑馬とかバチバチに決めてて欲しい。弓を引ける騎馬兵とかロマンでしか無い。アシタカが好きだし。

少し前世の話について触れましたが、たまーに何気なくした行動が、妙にしっくり来る時あるよね。ああいうのって、前世パワーだと僕は信じてる。

僕の場合は、お茶やお酒とかを洋風のコップでは無く茶碗やお猪口なんかで飲む時に、妙にそうした方がしっくり来るんですよね。手に馴染むと言うか。

緩くつまむような、下から支えるような持ち方で何かを飲む時に満足感が高く感じる。不思議だけど居心地が良い。そんな感覚。

僕はこの写メ日記達を自分の感覚で自由に書いていますが、今回はなんとイベントにも活用させて貰いたいな、なんて画策しちゃったりしてて。

しかも、今日から始まる『天津 翔爆誕4周年イベント』にすっごく関連してて。だから1発目の日記は午前中にあげるって決めてて。

今日から6月の20日迄の1ヶ月間ですが、どうか生暖かい目で、エロい目で、興味本位で、この僕の周年イベントを見守って居て下さいませ。

毎日日記更新がんばるぞい。

イベントページ↓

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