道徳に背を向けた際の、罪悪感やうしろめたさ
『背 徳 感 』
桃田誠司ことモモです^ ^
この感覚は僕にとって難しい!意識しないと感じられないぐらい
僕には「道徳」という概念がない...
『道徳』とは
社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準の総体
◯自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。
会社に勤めてない時点で、社会生活を営む上で守るべき行為なんてものはほとんどないし
ポイ捨てしない。とか電車でのマナー守るとかは
守らないメリットが分からない限り背く機会がない。
僕が背徳感を感じるなら
『自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。』
に背く時なんだろうけど
ただ...
善と悪もバランスだと思ってるし
法律以外は「正しいか正しくないか」じゃなくて
「上手くいくか上手くいかないか」の判断軸で行動を決めてるから
世の中が悪としてることでも、自分や相手の人生が上手くいくなら僕は行動する
たぶん良心によって善悪を決めてないから背徳感とか感じないんやと思う。
見方を変えれば、常識知らずで非常識
屁理屈言いの変わり者なのかもしれない
それでも自分や自分に関わる人が幸せなら良いのかなって僕は思う。
背徳感。。
モモでした^ ^
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