正しくは花粉症で目を掻きすぎたときやねんけど
それ抜きにしたら写メ日記書いてるときだな
桃田誠司ことモモです^ ^
まさか自分が文章を書きながら涙を流すとは
思ってもいませんでした
家族みんなが泣くような映画を観ても
涙が出なかったことに悩んでた頃もあるのに
痛みや嫌な感情以外で初めて涙したのは
グリーンマイルって映画でしたね
グロいシーンもあるので万人にはおすすめできませんが
当時の僕には響きました
環境や偏見が交差する中では報われない人助けもあるのだと
能力や想いだけではどうにも出来ないナニカがあることにも気付かされた映画でしたね
ところで書きながら涙を流した写メ日記は『別れ』です
悲しみに包まれて流れた涙ではなかったと思います
僕が今!大事だと思ってることのほとんどが
どれも与えて頂いたものばかりじゃないか。
と幸せいっぱいで生きていられているのは
有り難いことだと改めて気づいて流れた涙でした
ありがとう写メ日記
写メ日記を書かせてくれたアンモモありがとう
ところであなたはどんな時に泣きますか?
泣くことは良いことだと思いますか?
いつ泣きましたか?
喜びや悲しみなど感情によって涙するのは「人間」だけだと言われていますが
その原因はまだよく分かっていません
ただ涙を流すことのメリットはいくつか分かっています
特に大きいのはみんな大好き『副交感神経』が優位になること
ストレスを感じて興奮する交感神経でなくて
心身をリラックスさせてくれる副交感神経が優位になるんです
それによってストレス解消・疲労回復などの効果がみとめられます
その他で僕が大切だと思うメリットは
『自分と向き合う機会を与えてくれること』
大人になって泣いてやる!と思って涙する人は少ないと思います
悲しみや喜びなど感情が昂って自然に涙が出ませんか?
その時に気づくんです
こういう出来事に自分は弱いのか、感極まるのか、関心が強いのかと
泣いたことをポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかは後からでも変えられるので置いておきますが
僕が大切だと思うのはこうして"自分"というに人間の理解が深まること
自分が分からないと、この先の方向性は決められません
でも自分が苦手なこと嫌いなこと好きなことが分かれば
それによって人生を選択することができる
ただその自分を知るための時間はなかなかつくらないもの
だからこそ、この涙を流す瞬間は自分を知る機会を半強制的につくってくれる大切な機会だと思うんです
このことに派生して自分を理解するために出来ることは
①何でもいいのでひとつのことに集中して取り組む
②感情の変化にフォーカスした日記を書くなど文字におこす
③自分と真剣に向き合ってくれる人間と話す
ことだと思ってます
僕は有り難いことに前職のコンサルで
この3つのことをほとんど経験させてもらいましたしかも日常的に
それで自分を理解してきたのがこの業界
性的な快感を得ることを主とした女風のサービスですが
セラピストによっては自分の理解を深めてくれるコンサルに近い対応をしてくれる人もいると思います
何に重きをおくかはあなた次第ですが
同じお金を積むなら自分の好きに全力でbetしてみてほしい
何か得られればそれは立派な投資だと思います
なるべく浪費は減らしたい
といいながら確定申告で結構な浪費に気付かされた
モモでした^ ^
最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を!
感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを!
よろしくお願いします^ ^
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